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フィリピン人従業員の特徴、接し方のポイント

      2017/09/17

フィリピンでビジネスを行うにあたり、フィリピン人スタッフと接することになると思いますが、日本人とも他の東南アジアとも違うことがいくつもあります。

いつもニコニコして、従業員同士が仲良く見えても実は全然違っていたということもあるのでよく注意してください。

私が感じるフィリピン人スタッフの特徴について説明していきたいと思います。

パソコン操作が上手ではない

家庭における洗濯機保有率が20%くらいの国ですから、パソコンなんて家にある人はほとんどいない状況です。

ですから、ExcelやWordなどのパソコン操作が苦手な人が多いです。

たとえば、80%くらいの確率でExcelのSUM関数を知らない状態なので、仕事ぶりを見ていると、複数の足し算を+(プラス)を使って、1つずつやったりします。

ひどい人ですと、計算機で足してから数字をセルに打ち込んでいるので、Excelを開発した人の悲しんでいる顔が見えてくるくらいです(苦笑)

業務効率にも影響してくるので、PC操作のレベルは採用時によくチェックすることをお勧めします。

間違いを認めない

よくある話ですが、中国や東南アジアの方、欧米もそうですが、あまり間違いを認めようとしません。

日本の場合は、素直に間違いを認めることこそ美徳というか、良いことであると認識されていますが、よく考えたらこれこそ世界標準とは異なりますね。言い換えると、素直に認めないことこそ普通なのかもしれません。

フィリピンの場合、スペインに約300年間支配されてきたDNAが残っているとか言われますが、何か間違いを起こした時にミスを認めると命を落とす可能性もあったので、ミスを認めないというスタイルになったのではないかという節もあります。

いずれにしても、フィリピンの方は英語が上手なので、なぜミスが起きたの?と追求すると、流暢な英語で最もらしい理由を言うわけですが、英語が苦手な方やフィリピンに来たばかりの方は、英語でペラペラと説明されると、なんとなく流されて納得してしまうかもしれません。

でも、よく聞くと全く筋の通っていない理由を言っていることが多々あります。

たとえば、運転手が遅刻して来た時に、「なぜ遅刻したの?」と聞くと、運転手は「車の掃除をしていたので遅れました」と言う感じです。

「お腹が痛かった」とか「渋滞だった」という理由ならば、不可抗力なので分かりますが、自分で時間を調整すれば何とかなるものを言い訳にするのは、日本人の感覚にはありません。

このような場合は、「それは違うんじゃない」と、やんわりとツッコミを入れてあげましょう。

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