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マカティ(Makati)のリトル東京(Littile Tokyo)の和食店が突然閉店、移転となった事件の真相。吉田製麺所、とんかつ屋、漁火、居酒屋星まつりなどが閉店・移転。これぞフィリピンリスク!

   

びっくりしたニュースが飛び込んできました!
フィリピンのMakati、グローバルシティに住む日本人にとって、最も重要なエリアであるリトル東京で大事件が起きました。



リトル東京は日本人の聖地

フィリピン内で最も日本人が多く住んでいるのがマカティとボニファシオ・グローバルシティーのエリアですが、この地域に住んでいるというか、メトロマニラに住んでいる日本人にとっての聖地は、リトルトーキョー(Littile Tokyo)になります。



リトル東京はマカティの和食店の一大集積地

リトル東京のカリスマ的なお店として一番に挙げられるのが山崎ですが、山崎の近くには瀬里奈もありますし、新宿ラーメンや関取もあります。

今回問題になっているのは、こっち側ではなくてクリークサイド側、つまり、日本式焼肉でとてもおいしいと言う評判だった牛門、吉田製麺所、漁火とかがある側です。高速道路に入る道路側、アモンソロマンションの向かい側と言った方が分かりやすいと思います。



裁判所から立ち退き命令が出た

クリークサイド(アモンそのマンションの向かい側)にある、漁火、TONKATSUYA、牛門、吉田製麺所といった和食店や他のテナントに対して、Makati地方裁判所から立ち退き命令が出ました。

この事件は、これらの和食店が悪いわけではなく、このビルを管理している中での不動産開発会社のサンバー(Sunvar Building)が、政府所有のこの不動産に対して賃貸料5億ペソ以上未払いだったために、サンバー不動産が契約したビルのすべての賃貸人に対して立ち退き命令が出てしまったのです。

しかも政府との賃貸契約も2002年に切れており、2003年からは契約していない宙ぶらりんの状態というか、それ以降は不法占拠している状態だったらしく、2009年にフィリピン政府はサンバーに対して不法占拠に対しても告訴していたそうです。

そんな物件とは知らずに吉田製麺とか漁火はテナントになってしまったようですね。

和食店のみならず、クリークサイド内にある美人座やファラオといったカラオケ店なども立ち退き対象先となっています。

これは我々でフィリピンに住む日本人にとって、とても大きなインパクトになります。

おそらくほとんどの店は閉店することなく、どこかに店舗を見つけて、移転することになると思いますが、リトル東京と呼ばれて和食店が集積しているその一角がなくなってしまうのは誠に悲しい限りです。

ちなみに3日で退去しろですから、無茶苦茶ですね。さすがフィリピン、怖いです。




既に閉店となって頭を抱えている吉田製麺店の従業員。まだオープンして5年も経ってないので、投資回収すらできていないと思います。




とんかつ屋も可哀そうです。ここも投資回収すらできていないと思います。ここはフランチャイズ店でZOE経営なので、とんかつ屋1号店のおやじさんが直接経営しているわけではありません。




美味しかった牛門も閉店、移転です。



ヤマザキ(Yamazaki)たちは無事です

リトル東京の我らヤマザキ(Yamazaki)、、野田庄、瀬里奈といった名店に関しては不動産のオーナーが違うため、今のところ問題ないようです。

良かったです!

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