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フィリピンで小頭症の原因となるジカ熱(ジカウイルス)が発生する可能性について

   

とうとう日本でも起きてしまいました。ジカ熱!

以下、時事通信のニュースより引用
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厚生労働省などは25日、ブラジルから帰国した川崎市の10代の男子高校生が、ジカ熱に感染したことを確認したと発表した。

国内でジカ熱患者が確認されたのは2014年以来で、4例目。昨年5月に中南米で流行が始まってからは初めて。

ジカ熱は蚊がウイルスを媒介して起こる感染症で、妊婦の感染と新生児の頭が先天的に小さくなる「小頭症」との関連が指摘されている。

厚労省や川崎市によると、高校生は今月9~20日に観光でブラジルへ滞在した。

20日に帰国する航空機内で38度弱の発熱があったが、空港での検疫時には下がっていた。帰国後に再び発熱し、発疹も出たため、24日に同市の医療機関を受診。国立感染症研究所の検査でジカ熱への感染が確認された。

現在は熱が下がって状態は安定しており、自宅療養中。同行した家族に症状はないという。 

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小頭症という病気は結構衝撃的です。

小頭症とは(ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典より引用)

「頭蓋骨の縫合が早期に完成するために頭が極端に小さいものと,脳の発育が悪いために脳体積が小さく,頭蓋腔の容積も拡大しないものの二つがある。知能の発達遅滞が顕著である。前者は頭蓋骨癒合症の治療に準じるが,後者には有効な治療法がないことが多い。 」

ということで、知能障害が相当出やすい病気なので、自立して生きていくことが非常に困難になります。

小頭症の写真画像※見たくない方はクリックしないでください。

フィリピンでジカ熱が流行する可能性ですが、それを考えるには、まずOFWがジカ熱の流行している南米あたりにいるかどうかにかかっていると思います。

以下の図は、大和総研の「移民レポート9 フィリピン:海外送金のメリットとコスト」p4より引用

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ということで、OFWの行っているメジャーな国のなかに南米の国は入っていません!ただ、とある統計によると1万人程度はフィリピン人OFWが南米に行っているので、油断はできません。

水際で食い止めるには無理がある

フィリピンの場合は、いろんな意味で「適当」なので、空港でのチェックもザルでしょうし、病院でジカ熱の患者が出たとしても、そもそもジカ熱であるかどうかの判断ができる病院がほとんどないのではないかと思います。ということで、実際には感染者がいたとしてもニュースにもならないというレベルなんだと思います。

コロナウイルスが流行した時もそうでしたが、フィリピンで感染症や伝染病が流行するとちょっと危険な気がします。

とにかく自衛するしかありません!

基本中の基本ですが、妊婦さんは、とにかく蚊に刺されないように気を付けてください!

日本に帰ったときに蚊帳を買って帰る!

寝るときは蚊帳の中で寝る!

蚊取り線香を使う。外出するときは虫よけをつける!

このあたりの基本動作を忘れずにしてください!特にビーチリゾートなど自然が多い場所に出かけるときは、ご注意を!

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